糊口をしのぐとは青臭い表現ですが、生活のため製造業に従事して長くなります。明日やめよう明日やめようと思いながら時が流れています。私の我慢も相当なものですが、(きっと)会社の我慢も有ってこの快挙があると思われます。 ・・・絵を売るって本当に難しい。
さて、製造業、寸暇を惜しんで、働くことは言うまでもなくとても大事なことだ。時間内にきめられた数量を作らなくてはいけない。ある意味で手は動かし続けなくてはいけないのだ。だが、絵を描くときはどうだろう。まったく手が動かない時なんて、2~3日はざらにある。頭はそれでも動いてはいる(だぶん)。
いや、それさえ意識的にとめて気分をまっさらにしたいときもある。 手の動く時間は少ない。
この二つの落差はいったい何なんだろう。
この二つの落差はいったい何なんだろう。
また今日も会社に向かう・・・。
こんばんは。
返信削除7月草刈りの記事にコメントさせて頂きました岡田(匿名でした。すみません)です。
7月にはアートハウスの「Do everything with nothing」の展示を観て頂き、ありがとうございました。今後も宜しくお願い致します。
私はまだ素人ですが、(素人だからこそ?)
①眠っている時間
②何も考えない時間
③構想を練る時間
④制作の時間
いちばん役だっているのは①と②のような気がします。
仕事中は左脳重視でしょうか・・・。
またおじゃまします。失礼しました。
うれしコメントでした。自分を信じて“無用の用”の時間をどれだけ確保できるんだろう、と考えちゃいます。
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