アジアカップのサッカーに興じて一月がすぎたが、ブルガリアの受賞の件が 新聞に載って急にあたりが一変してしまった。ぼーっと無責任に日本代表のサッカーをテレビに向かって評論している場合ではなくなってしまったのだ。友人から 親戚から おめでとうコールを頂く。懐かしい中学の同級生からメールも届くし、職場では普段話したこともないおばさんにも声をかけてもらえる。こんな経験初めてだ。なんか浮ついてしまう。
サッカー日本代表の李タダナリ選手がコメントしていた。『ヒーローになってうれしいが、これでサッカーが上手くなったわけではないので これからも頑張りたい』.....若いのにしっかりしているものだ。
見習って モードを切り替えなくては。くれぐれも間違えてはいけない!わたしがアジアカップを取ったのではないのだから。
おめでとうございます。
返信削除向こうのサイトにもちゃんと載っていましたね。
http://www.lessedra.com/ipmmc_list_prizes.php?d=Prizes
個展の時にはぜひ連れて行ってください...寒い時期はいやだけど...
かずひろ & かなこ
小池です。
返信削除私も信毎の記事を見ました。それから2/7のNHK長野のインタビューも知人から知らせがあって見ました。なかなか良く映っていました。林さんの人柄と受賞した喜びが素直に出ていてとても好感が持てました。素直な気持ちというのは良いですね。これを励みに今後も良い作品を製作してくださいね。
おめでとうございます。昨日NHKを見ていたらどこかで見た顔が!芯のある作品ですね。今後も作品を制作して多くの人に感動を与えてください。私も勉強させていただきます。
返信削除皆さんホントにお便りありがとうございました。昨日のテレビ 改めてみると俺って年寄りだなー。もっと若いと思っていた。これからは気持ちで若く行きましょう。と心に誓う。
返信削除