
しかし、ギャラリーオーナーや地元の協力スタッフたちとの交流は実に楽しい。打ち上げには音楽家K氏を初めノリのいい人たちが夜遅くまで会を盛り上げてくれた。この楽しさがこの展覧会への参加のいちばんの理由なのかもしれない。日本画のM氏も加わってくれ近況を伝えてくれた。女子美の准教授にこの四月からなったそうだ。昨年夏に会ったときはバイトが忙しく平均睡眠時間が二時間だといって辛そうだったが もう安心だ。

赤土の温かみに触発され、平面アートとして作品を発表している私が、日々の活動、作品の変化などを公開するブログ
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