初めての作家たちのなかに入って 初めのうちは緊張していたけど、だんだんにワインのせいで気持ちがオープンになり 夜中にはもういっぱしの同志気分になっていた。
この画廊はオーナーの高田さんと 今回の企画『富山からの出発』の河口氏によって昨年オープンしたそうだ。富山の中心地大和デパートのすぐ前で人の行き来はまずまずありそう。私の地元のシャッター街よりはかなり活気がある。こういうところでアートが生きずいて行って人々の中に浸透していけば素晴らしいんだがなー、もちろんわが地元でも。
赤土の温かみに触発され、平面アートとして作品を発表している私が、日々の活動、作品の変化などを公開するブログ
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