先月15日に送り出した「芥子図」の展示の様子が 交流展に現地に赴いた方々から写真が送られてきてやっと感じがつかめた。パンフレットはやや素朴な感じでどんな展覧会になるのやらと 実は心配していたのだけれど なになにとても壮大な展覧会のようだ。出品作品も輸送の心配をものともしない工夫でかなり質が高いといえそう。
「行きたかったなー」と写真を見ながらため息をついてしまった。
来年1月に報告会があると聞くので 今度は出席したい。
赤土の温かみに触発され、平面アートとして作品を発表している私が、日々の活動、作品の変化などを公開するブログ
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