2014年2月4日火曜日

白川郷

伊那の文化会館で先日見た榊原澄人さんのような風景、なのか はたまたピーターブリューゲルの絵なのか その丘に登ると雪の白川郷はおとぎ話の風景のようであった。湿った雪の白と 黑に近い焦げ茶色のトーンはこの山奥の暮らしの 歴史の重さと人の生きるピュアーなものを感じさせた。
村の中に入ってみると合掌造りの家々はとても大きく重厚でなんだかマンモスの群れの中に迷い込んだ感じであった。大きな背中にはこんもり雪が積もり 雪の解けたところどころには緑色の苔がむしていた。時代感覚が崩れてしまいそうでわくわくしてくる。・・・・
思いもよらぬ発見だった。昨日新潟の仕事帰りの寄り道での白川郷体験である。

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